【Linux Mint】ターミナルを透過にする
- xcompmgrをインストール
sudo aptitude install xcompmgr
- xcompmgrを自動起動させる
Menu→設定→自動起動するアプリ→追加
名前:xcompmgr
コマンド:xcompmgr -n
説明:適当に
設定後再起動
【Ruby on Rails】ER図を自動生成する
1. graphvizのインストール
brew install cairo pango graphviz # Homebrew on Mac OS X sudo port install graphviz # Macports on Mac OS X sudo aptitude install graphviz # Debian and Ubuntu
2. gemのインストール
Gemfileにrails-erdを追加
group :development, :test do gem "rails-erd" end
ターミナルでbundle
$ bundle
3. ER図生成
rake erd
erd.pdfがプロジェクトのルートに生成されます。
【SSH】公開鍵を接続先に送る方法
ssh-copy-id username@remote_hostname
勝手にauthorized_keysをつくってくれるので便利
公開鍵の場所を明示的に示すこともできる。
ssh-copy-id -i /home/name/.ssh/id_rsa.pub username@remote_hostname
【Ruby on Rails, Rspec】Factorygirlでデータを作成する
- createだとデータベースに保存される
@user = FactoryGirl.create(:user)
User id: 2, email: "MyString", password: "MyString", created_at: "2012-05-04 06:57:38", updated_at: "2012-05-04 06:57:38"
- buildだとデータベースに保存されないので、idやcreated_atはnilになる。
@user = FactoryGirl.build(:user)
User id: nil, email: "MyString", password: "MyString" created_at: nil, updated_at: nil
- build_stubbedだとデータベースに保存されないがidは登録される
@user = FactoryGirl.build_stubbed(:user)
User id: 1002, email: "MyString", password: "MyString", created_at: nil, updated_at: nil
自責と他責
今日(時間的には昨日)Klab取締役の天羽さんとお食事をして、
いろんな有意義なお話が聞けましたが、これだけは持って帰って欲しいと
おっしゃられた話があるので、書き留めて忘れないようにしたいと思います。
自責と他責
- 自責:自分の責任だと考えること。
- 他責:他人の責任だと考えること。
- 100%問題のない組織はない。
- もし今20%が問題だとした時、それを自責と考えるか他責と考えるか。
- 問題点を自責として捉え、それに対して「自分ならどうするか」を考えることが重要。
- この「自分ならどうするか」を考えるとき、判断材料が充分でないのにもかかわらず、あえて判断を下そうとすると八方塞がりになる。
- 重要なのは問題意識を持つこと、その問題を他責にしない、自責として考える。「自分ならどうするか」を考える。
酔ってるので箇条書きで短くまとめました。また書き直したいと思います。
【Ruby on Rails】rspecでテストを書きながら新規登録、ログイン、アカウント削除を実装してみました
時間を重視で、名前が適当、デザイン適当、scaffold、
なのでドヤ顔できるレベルではありませんが。
https://github.com/YuuShigetani/rspec_practice
【Ruby on Rails】redirect_toでactionを指定するときのnoticeの書き方
redirect_to ({:action => 'login'}), :notice => 'plz login'